会社説明会
現場見学会
会社説明会
現場見学会
倉庫管理スタッフ
倉庫管理スタッフ
服島運輸に決めたワケは?
服島運輸に決めたワケは?
高校3年生のとき、就活で先生から推薦されたことがきっかけでした。「力仕事がしたい」と思っていたので、迷うことなく決めました。入社が決まると母親がとても喜んで、「社会人になるのは大変だけど頑張って」と応援してくれました。
入社後、天井まで商品が積まれた巨大な倉庫の中で、キビキビと動き回るフォークリフトを見学し、かっこいいと感じて倉庫管理の仕事を選びました。フォークリフト免許の取得費用は、会社に全額サポートしてもらえました。
高校生からいきなり社会人になり、最初はすごく不安でした。でも社内の先輩たちから気さくに声をかけてもらい、すぐ緊張がほぐれました。フォークリフトの操縦ノウハウ、商品を積んだパレットの運搬の仕方など、丁寧に指導をしてもらいながら、少しずつ仕事を覚えました。頼れる先輩がいたから、今の僕があるんだと思います。
前田一成
仕事の中のやりがいと苦労は?
仕事の中のやりがいと苦労は?
服島運輸には4機種のフォークリフトがあります。それぞれ使い心地が違い、最初は感覚をつかんだり、機種ごとに調整したりするのに苦労しました。やりがいを感じるのは、無事に荷物をトラックに積み終わったとき。いつも安全を願いながら、トラックの出発を見送っています。
入出荷する商品はタイヤや食品など、季節によって様々です。社名が同一の納品先がいくつかあって、伝票で確認する作業がやっかいですね。最終チェックは自分でするので、社名、商品、納品数などを間違えないよう苦心しています。
今は、不良品や賞味期限切れの食品など、返品の受付も担当しています。ちゃんと出荷元に返品しないといけないので、出荷元が多い企業のときは大変です。返品の荷物に張り紙を貼ったり、バラバラにならない様に縛ったり、工夫をしながら配送に回しています。
実は入社してすぐの頃、フォークリフトの操縦中に商品を積んだパレットを落としてしまったことがあります。服島運輸は「安全に働ける職場」をすごく大事にしているので、その失敗を絶対に忘れることなく安全運転に努めています。
前田一成
プライベートタイムの楽しみ方は?
プライベートタイムの楽しみ方は?
仕事帰りに、30分くらい市内をドライブするのが好きです。米子市は道路から大山が見えて、ほっとします。
毎週、日曜日はきちんと休んでいます。インドア派なので、家でのんびりすることが多いかな。小学生のとき野球をやっていたので、野球マンガをよく読んでいます。今年のGWは1泊2日でプロ野球観戦に行くので、今からすごく楽しみです。服島運輸は有給休暇をしっかりとることができ、仕事の都合がつけば連休も可能なので働きやすいですね。
前田一成
会社の自慢できるポイントは?
会社の自慢できるポイントは?
第1は、社員のみなさんが優しいところ。第2は山陰地方だけでは無く岡山県などに支店を持つ企業であること。配送ネットワークは山陰地方から中国地方へ、どんどん広がってきています。
そして第3は、旧型から最新型までのフォークリフトに乗れること。立ったまま運転するリーチフォークリフトは、天井ぎりぎりの高い所までつめが届きますが、高所から荷物を降ろすときに全神経を使います。そこが難しい反面、面白いところ。僕が一番好きなのは、定番のカウンターバランスフォークリフト。やっぱり小回りがきいて、扱いやすいんですよ。
しっかり安全運転を心がけ、とにかく事故を起こさない。それが自分自身の成長につながると思っています。これからも、服島運輸で頑張っていきます!
前田一成
 
倉庫管理スタッフの仕事紹介ページ

ページトップへ